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会社沿革
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会社沿革
  •   1950 ラジオの製造メーカ及びパーツ販売商として設立される。
  •   1955 変圧器の生産開始及び台湾の変圧器専門工場となる。
  •   1970 KCR 楊梅、第一工場を設立する。
  •   1971 Taiwan Core Factory(台湾鉄芯股份有限公司)Taiwanを設立する。
  •   1978 日本、IBM社の変圧器の生産を開始する。
  •   1982 IBM社の電源を製造するまでに発展する。
  •   1985 HONEYWELL社と協力して室内空調コントロール器の生産を開始する。
  •   1988  楊梅工場を新築(2階建て)する。
    また同年China SEIKO CO.,LTD(中華精密工業股份有限公司)Taiwanを設立する。
  •   1991 SKYVERE INDUSTRIAL LTD.(天律実業有限公司)香港を設立する。
    同年、KCR ELECTRIC MFG.LTD.(冠球電器有限公司)深圳を設立。
  •   1992 Taiwan楊梅一、二工場を合併完成
  •   1993  Taiwan楊梅工場でISO-9001を取得。
    KCR ELECTRIC MFG.LTD.(冠球電器有限公司)深圳工場が完成し正式に工場運営を開始する。
  •   1994 照明用電子式安定器のバラスター 及び 高級音響製品、
    オーナーブランドのアリバー シリーズを開発する。。
  •   1998日本神戸製鋼の子会社Jastec(JMT)社と協力して超伝導コイル(強磁場発生)の生産を開始する。
  •   1999 台湾IBM社と協力してマルチメデアステーションの生産をする。
  •   2000 Taiwan楊梅工場におてISO-14001を取得する。
  •   2001 KCR ELECTRIC MFG.LTD。(冠球電器有限公司)深圳工場で射出成形ラインを増設する。
  •   2002 日本の日立メディカル(株)と協力してCTスキャナーのコント ロールユニットの生産を開始する。
    また同年、KCR楊梅工場およびKCR深圳工場においてISO-9001
    品質マネジメントシステム及びISO-14001環境マネジメントシステム
    の2000年版を取得する。
  •   2003K & Sと協力して産業機器クラスのICワイヤーボンディングマシーンの電源を生産する。
  •   2004 Orelikon と協力してICワイヤーボンディングマシーンの電源およびメインプロセスユニットを生産する。
    また同年、KCR楊梅工場およびKCR深圳工場においてOHSAS-18001
    労働安全衛生マネジメントシステムを取得する。.
  •   2005 AR PCをJVCと共同開発する。またOrelikonにセミコンダクターアッセンブリ装置の組込み用電源を供給する。
  •   2006 CAR レコーダーをJVCと共同開発する。
    またOrelikonにセミコ ン ダクターアッセンブリ装置のマウント
    用コントローラーを供給 する。KCR惠州工場(中国)の建築を開始する。
  •   2007 LED製品(階層表示灯、非常出口灯など)を開発して生産する。
  •   2008 KCR惠州工場(中国)を完成し生産を開始する。